2011年10月4日火曜日

l'hospitalisation

実は、金曜日の夜中から昨日月曜日の夕方まで、娘が高熱で土曜日の夜中から入院した。
天気が良過ぎて、気温が高く、それに体がついていかなかったのか?
疲れか?風邪か?
よーわからんけど、とにかく熱が高くて。
土曜日の夜中、40度を超え、ひきつけ(痙攣)したように見えたので、怖くなって、家のそばのイクセル病院の緊急へ飛び込んだん。

運悪く、今週末は、ジェが先にナミュールへ帰っていたので、ブリュッセルの家には娘と私。
夜中、ジェに電話して、状況を説明して、家で様子を見るか、念のため緊急へ走るか?
で、後者を選択したら、

入院になってしまったん。

緊急で来たので、何にも持ってきてないし、
完全看護はありがたいけど、夜中3時間ごとくらいに熱と脈の検査で看護婦さんが部屋へ来てくれ、ぜんぜん寝られんし、食事はまずいし。
血液検査、尿検査、耳、鼻、のど、脳波などなど、検査ばっかり。

へとへとでした。




家に帰ってきたら、あんなにあった熱が下がってきて、ちょっと落ち着いた。

あー、よかった。


追記、火曜日にジェが入院中に担当してくれていた先生へ電話して、尿検査の結果を聞き、夕方のアポイントで脳波の検査結果を違う専門の先生から聞いた。
どちらも異常なし。
よかったよかった。

後は請求書を待つのみ・・・これが一番怖いわぁ


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