午後からハーフの男の子と彼のママが家に遊びに来てくれた。
出産前から、いろいろと教えてくれる彼女は、よきアドバイザー的な存在。
パパママの家で過ごすとき、
娘がママに抱かれていると、おちちが欲しい時間になっても、割とがんばってあやしてくれて、娘もぐずって入るけれど、抱かれていることを楽しんでたり。(←そんなふうに見える)
娘は赤ちゃんなのに、結構、大人な対応しているのだ。
私のおっぱいは、おちちがいっぱいになってきて辛いん・・・などなど彼女に話すと、
「赤ちゃんはぜーーんぶ知ってる。ママといるときは、こうする。私といるときはこうするってね。」
って。
どうやら、娘はわかっているらしい。
なるほど、赤ちゃんって不思議なのだ。
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