2010年2月4日木曜日

l'education de bébé

日本に帰ったとき、おかぁちゃんから渡されたメモ・・・
テレビを見ていて、私に良さそうと思い、メモしといてくれた。どうやら、久保田カヨ子という方の育児法が日本で流行っているみたい。

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久保田カヨ子 新0才からの育児法7ヶ条 (2009/05/31放送)
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1,親が「ストップ」と言ったら、行動を止める訓練をする。   
(行動を止める訓練で危険への対処が出来るようになる)
2,ガラガラはゆっくりつかう。  
(赤ちゃんに見えてなければ意味がない。対象物を、目で追うことが重要。中心視の訓練になる)
3,生後1~2ヶ月のうちにストローで呑むことを覚えさせる。  
(舌や唇の動きが良くなり、呼吸や発声、発音の訓練となる)
4,話す時は視線を合わす。言葉と表情で伝える。  
(赤ちゃんにとって、母親の意図を読み取りやすくする)
5,出来るだけ多くの臭いを嗅がせる。   
(臭いは感情の変化を伴いやすく、記憶が脳に残る傾向にある)  
6,とにかく紙をやぶかせる。  
(出来るだけ細くちぎるトレーニングをする。将来道具を使うときの器用さが変わってくる)
7,テレビはどんどん見せる。  
(子供が強い関心を示した場所を何度も見せて、体を動かして真似させる
ただし、長くやり過ぎないこと、1時間テレビを見たら、15分休む)


参考にはなるけど、おちついて自分はできるだろうか? 不明・・・(汗)

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