Note: journal capricieux
2009年5月31日日曜日
spectacle de l'école de Simon et Clément
キャロルの息子たちの学芸会らしきものを見に行ってきました。
日本の学校行事で例えるなら、学芸会+バザーのような感じがしたが、彼らはTombolaと呼んでた。
なぜ、Tombola?って思ったけど、システムが福引のようになっているかららしい。
Simon、もうすぐ3歳。
なんと舞台真ん中で踊ってました。
Clementも、顔を真っ青にメイクして、すっかり「MONSIEUR BLEU」。
本格的に準備してるし、いつもとは違った雰囲気で真剣でした。
私は、数年前のあゆみの運動会のときを思い出し、彼らの舞台が始まるといいポジションを見つけ写真撮影。ちょっとテンション高めでした。
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