2009年2月20日金曜日

film

久しぶりに映画。
ブラットピットの「The curious case of Benjamin Button」。日本語の題名は『ベンジャミン・バトン~数奇な人生~』
辞書で数奇を調べると
 「数」は運命、「奇」はくいちがう意
 不幸せなこと、不遇、不運。境遇の変化が激しいこと
と載っていました。
ふーーん、なるほど。

彼の不思議な一生。生まれた時がすでに80歳。親に捨てられ、多くの出会いや別れを経験し、そして若返っていく。
若いBENJAMINがカッコ良過ぎて、彼が登場するたびに、どきどきしました。へへへ;-)

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