Note: journal capricieux
2012年10月31日水曜日
HALLOWEEN
田舎の訪問者は、朝8時から夜9時と聞いていたけれど、
夜、暗くなってから、突然、ピンポーン!
って。
あ、誰か来た。は~い。
良い返事で出て行ったら、玄関先に写真の子供たちが。
・・・びびった。
思わず、ドアを閉めてから、ジェを呼びに行った私。
ハロウィン!そう、「HALLOWEEN」なんよね。
で、お菓子を渡したら、帰っていったわー。
ブリュッセルに住んでたときは、1度もこういうのがなかったから、今回、初体験。
さすがにびっくりしたわ。
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