2013年2月10日日曜日

accouchement du bébé

陣痛に気づいたのは、朝、5時前。
蛍のときと違って、今は、病院の近くに住んでいるので、
私自身、ぎりぎりまで家でがんばれるかも。
って、一瞬思ったけど、無痛分娩を希望してたんで、念のため、約20分間隔で陣痛が来てた時点で病院へ。
処置室で、子宮口をチェックしてもらい、すでに開いてきてるので、看護婦さんから滞在OKの許可が出た。

分娩室へ移動。自分で移動したし、話も結構できた。


けど、ここから、


陣痛がつらーーい。


麻酔科の先生、早くぅ~。


麻酔科の先生が到着するまで、自然分娩をした場合をちょっと想像した私。
けど、即、絶対無理。
これが最後まで続くのかと思うと本当恐ろしい(汗)



無痛分娩を選んでてよかったよー。
麻酔科の先生、早くぅ~。


ふぅ。

麻酔をしてもらった後は、
陣痛の状況をモニターチェックして、リラックス。


超安産。

いきむのはプロ級(笑)

何の問題もなく、無事に生まれましたぁ~。


蛍のとき、生まれてすぐ赤ちゃん用集中治療室に入ってしまったけれど、
今回は、何も問題なく母子ともに健康。同じ病室で過ごせてます。


ちなみに、余談ですが・・・、
ジェは、私が用意してた出産するときのカバンとは、
違うカバンを持ってきてて、がっかり。
赤ちゃん用に、用意してた最初に着せたいと思ってた服が入ってなかった・・・。


私が彼につけたかった名前は「龍」。本当の名前は、龍ではありません。
「龍」は、ジェに却下されたので、
このブログの中では「龍」と呼びます。


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